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[01940]レジンを塗って固める、という制作方法について 返信 削除
投稿者:アメージング 熊崎<resin@net-amazing.com>
投稿日時:2018/06/05 17:37:44
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期待させてはいけませんので、端的に結論から先に。
そのような創作はエポキシレジンではできません。

エポキシレジンはラッカーのように乾いて固まるのではなく
主剤と硬化剤を混ぜ合わせることにより化学反応が起きて
その結果硬化する素材です。
硬化には24時間以上かかり、また薄い形状、細い形状は
化学反応が起きにくいため、硬化しきるまでに2〜3日かかります。

エポキシレジンは液体ですから、硬化する前に垂れて、流れ落ちてしまうため
塗った状態で薄く固めることはできません。

ヒーターなどで熱を加えることである程度硬化時間を
短くすることはできますが、それでも数時間はかかります。
また、熱を加えますと、エポキシレジンの性質としまして
粘度が低くなり、水のようにさらっとしてしまうため
なおさら垂れやすくなります。

実は同様のご質問はよくいただくのですが
残念ながらそのような創作方法で、作品を作ることはできないのですよ。

(PC等)


[01939]レジンの加工と硬化について 返信 削除
投稿者:A
投稿日時:2018/06/05 15:14:58

はじめまして。作品制作でエポキシレジンの購入を考えているのですが、
いくつかご質問よろしいでしょうか。

ポリウレタンレジンにアクリル絵具で着彩した後、エポキシレジンを薄く塗り乾かし、
その上からまた着彩してエポキシレジンを薄く塗り乾かすという工程を
何度か繰り返して半球1p程の小さなものを造りたいと考えております。

そこで重ねたエポキシレジンをヤスリで半球に加工する際に
重ねたレジンの継ぎ目などがなく綺麗に仕上げることは可能でしょうか。
やする時は、耐水ペーパーで水を付けながら加工する方が良いのでしょうか。

また、エポキシレジンを薄く塗り重ねていくので、
少しでも早く乾かしたいと思っているのですが、
厚さが薄い場合の適温や耐熱温度などご教示いただけますと幸いです。

お忙しいところ恐縮ですが、ご返答の程よろしくお願い申し上げます。

(PC等)


[01938]赤い色が抜ける理由 返信 削除
投稿者:アメージング 熊崎<resin@net-amazing.com>
投稿日時:2018/05/31 19:51:02
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「赤いカスミソウ」ということは、インクなどで着色してあるということですね。
人工的に作られた赤い発色構造は紫外線にとても弱いですから
おそらくは春になって紫外線量が増えたことで
赤い色が抜けてしまったのだと思いますよ。

当ショップで扱っていますクリアー染料でも
レッドやピンクは紫外線によって色が抜けやすいです。
おそらくはそんなことではないでしょうか?

もし紫外線が原因だとしますと、それを防ぐ方法はありませんね。
UVカット成分でコーティングされる方もいらっしゃるようですが
私はあまり効果がないと思っています。


(PC等)


[01937]かすみ草の色がすぐに抜けてしまう 返信 削除
投稿者:
投稿日時:2018/05/31 19:09:21

いつもこちらのレジンにはお世話になっています!
今、私はかすみ草を封入するレジンを作っています。
かすみ草が浮いてきてしまうので、uvレジンで好みの形に整えた後、エポキシレジンで
立体感を出す、という方法をとっています。
今まではすごく綺麗にできていたのですが、3月ごろから赤色だけ色が抜けてしまうようになりました。
UVでしっかりコーティングできていないからかな?とも思ったのですが、そうなると普通はどうやって
封入するんだ??という話になりますよね。
ドライフラワーを封入している皆様は、色落ちに困ったことありませんか?
いい方法があれば教えてください。

(PC等)


[01936]Re:ハスのドライフラワーとレジンフラワー 返信 削除
投稿者:ほしの
投稿日時:2018/05/01 01:50:42

熊崎様
ご丁寧にありがとうございました!了解いたしました。

> > @のご質問の意図としましては、蓮の花はアメージングスタイルでドライフラワーにするところから可能な花でしょうかという意味でしたが、レジン化まで可能そうなので良かったです。
> > ちなみにハスの葉も含めようとした場合、葉は撥水性が特に強いですが、ドライ化と特にレジン漬けにおいて問題はないでしょうか?(気泡ができやすいとか?)。

> ハスの花をドライフラワーにしたことはありませんが
> あまり大きな花はむずかしいかもしれません。
> 5〜6センチくらいの花でしたらこの製法でドライフラワーに
> することはできると思います。

> また葉の方もあまり多きな葉はむずかしいですが
> 10センチ程度なら大丈夫だと思いますよ。

> 撥水性に関しましては、乾燥工程では問題ありません。
> レジンに封入した場合にどうかはわかりませんが
> たぶんレジンをはじくことはないと思いますよ。

> レジンの中に一気に沈めますと、葉の表面に
> 空気の層が残る可能性はありますが
> ゆっくりと少しずつ沈めていけば大丈夫だと思います。

> 私自身はこれまで30年レジンを扱ってきましたが
> レジンがはじかれた、という経験は一度もありませんでしたよ。

(PC等)


[01935]ハスのドライフラワーとレジンフラワー 返信 削除
投稿者:アメージング 熊崎<resin@net-amazing.com>
投稿日時:2018/04/30 17:00:53
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> @のご質問の意図としましては、蓮の花はアメージングスタイルでドライフラワーにするところから可能な花でしょうかという意味でしたが、レジン化まで可能そうなので良かったです。
> ちなみにハスの葉も含めようとした場合、葉は撥水性が特に強いですが、ドライ化と特にレジン漬けにおいて問題はないでしょうか?(気泡ができやすいとか?)。

ハスの花をドライフラワーにしたことはありませんが
あまり大きな花はむずかしいかもしれません。
5〜6センチくらいの花でしたらこの製法でドライフラワーに
することはできると思います。

また葉の方もあまり多きな葉はむずかしいですが
10センチ程度なら大丈夫だと思いますよ。

撥水性に関しましては、乾燥工程では問題ありません。
レジンに封入した場合にどうかはわかりませんが
たぶんレジンをはじくことはないと思いますよ。

レジンの中に一気に沈めますと、葉の表面に
空気の層が残る可能性はありますが
ゆっくりと少しずつ沈めていけば大丈夫だと思います。

私自身はこれまで30年レジンを扱ってきましたが
レジンがはじかれた、という経験は一度もありませんでしたよ。

(PC等)


[01934]ハスと陶器の質問の続き 返信 削除
投稿者:ほしの
投稿日時:2018/04/30 16:01:00

熊崎様、早々のお答えありがとうございました!

@のご質問の意図としましては、蓮の花はアメージングスタイルでドライフラワーにするところから可能な花でしょうかという意味でしたが、レジン化まで可能そうなので良かったです。
ちなみにハスの葉も含めようとした場合、葉は撥水性が特に強いですが、ドライ化と特にレジン漬けにおいて問題はないでしょうか?(気泡ができやすいとか?)。
Aは了解しました、杞憂でしたね、ありがとうございました。

(PC等)


[01933]ハスの花のレジンフラワーと陶器との相性 返信 削除
投稿者:アメージング 熊崎<resin@net-amazing.com>
投稿日時:2018/04/30 08:36:03
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ご質問にお答えしますね。

> @ハスの花でも綺麗にレジンフラワーに出来ますか?

そのハスの花がすでにドライフラワーになっているものと仮定しまして
花の状態がよければきれいにレジンフラワーにすることはできますよ。
状態と言いますのは、例えば花びらにキズがないか、ですとか
傷まない状態できちんと保管されていたかどうか、といったことです。


> A変な考えですが、陶器の皿を土台にして上にレジンを構築したいです。陶器は釉薬をかけたツルツルのものと備前のようなザラザラのものがありますが、どちらでもレジンは接着されるでしょうか?

完全に一体になって、絶対に取れませんよ。
逆に言いますと、取り外そうとしましても絶対に取れません。

釉薬で表面がツルツルに見えますが、焼いて焼成されたガラスですから
その表面は目には見えない細かいおうとつやキズがついています。
それにレジンが食いつきますから絶対に取れなくなります。

変なたとえですが、ハエがガラスにとまることができるのは
ガラスの表面におうとつやキズがあるからです。

(PC等)


[01932]ハスの花と陶器の可否 返信 削除
投稿者:ほしの
投稿日時:2018/04/30 07:00:32

はじめまして。忙しいところ恐縮ですが、2つ教えて頂けたら幸いです。

@ハスの花でも綺麗にレジンフラワーに出来ますか?

A変な考えですが、陶器の皿を土台にして上にレジンを構築したいです。陶器は釉薬をかけたツルツルのものと備前のようなザラザラのものがありますが、どちらでもレジンは接着されるでしょうか?

(PC等)


[01931]コンパウンドの粗さ 返信 削除
投稿者:熊崎堅一<resin@net-amazing.com>
投稿日時:2018/03/29 15:31:18
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コンパウンドは平面に研磨材を貼りつけたサンドペーパーと違い
使う量によって研磨剤成分の量が変わりますし
研磨する布などの目の細かさ、粗さによっても変わりますから
粒度という基準ではちょっとご説明はできません。

私自身が探し出したレジンを削るのに適したコンパウンドと
そのコンパウンドに独自に研磨剤成分を調合して作ったものが
細目と粗目のコンパウンドです。

それぞれをフェルトにつけてそのまま使うこともありますし
スポンジ研磨材と併用することあります。
細目と粗目を混ぜ合わせて、その部分にちょうどいい粗目にすることもあります。

磨くレジンの種類、表面の状態などによりましても
磨き方が変わります。
と言いますか、変えなければなかなかきれいに仕上げることはできません。

お試しになってみて、最適な配合、使い方を
ご自身で見つけてくださいね。

(PC等)
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