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[01943]Re:花びらの封入 返信 削除
投稿者:永田
投稿日時:2018/06/23 18:47:22

熊崎様、こんなにもご丁寧に返信いただきありがとうございます。
お教えいただいた手順で試行錯誤してみようかと思います、またテキストの購入も是非検討させていただきます。

(PC等)


[01942]花びらの封入 返信 削除
投稿者:アメージング 熊崎<resin@net-amazing.com>
投稿日時:2018/06/23 17:15:02
リンク:アメージングに戻る

イメージされているレジン作品をお作りになる場合
いくつかのむずかしい問題がありますね。

まず1つめが固める大きさの問題。

> 6.5cm×6.5cmの立方体

この大きさにエポキシレジンを固めようとしますと
化学反応が亢進して、発熱して急激に硬化がはじまり
場合によりましては焦げてしまうことがあります。

大きめな成型物の場合、何層かに分けて流し入れて固める方法になりますが

> レジン注入→封入物を配置→レジン注入の方法だと光の屈折に差異が出てきてしまう気がするのですが

おっしゃるとおり、その層の境目が筋となってわかってしまいます。
レジンフラワーテキストではそうした場合の流し入れ方を解説していますが
もし流し入れることができたとしましても、別の問題が出てきます。

2つめの問題は、エポキシレジンは硬化に時間がかかりますから
硬化するまでの間に花びらが浮いてしまうおそれがある、という点です。

仮に浮き上がってこないとしましても、3つめの問題がおきます。
エポキシレジンは硬化時に反応熱によって液がゆっくりと回流しますから
いい感じにレジンの中に花びらを配置できたとしましても
徐々にその位置が動いてしまうことが考えられます。


それらを完全にクリアする方法はちょっとないと思いますが
可能性としまして、次のようにされてみるといいかもしれません。

今の時期は気温がだいぶ高くなってきていますから
室内を冷房で冷やしておいて、扇風機を用意します。

レジンを流し入れながら、気泡がつかないように花びらを沈めます。
レジンを流し入れては花びらを沈め、という工程をくり返して
花の位置を整えながら、だいたいイメージに近い状態になるように
花びらを配置して、型の口をラップでおおって輪ゴムで止めて
扇風機で風を当てて反応熱を冷まします。
(ラップでおおうのはほこりがかからないようにするため)

1時間くらい風を当て続けてから、さわってみて冷えていたら
「冷凍庫」に入れて凍らせます。
1日経ったら冷凍庫から取り出して冷暗所で解凍し
そのまま硬化させます。

最終的な花びらの散り方は運に任せる(^^;)


この方法が成功に一番近いやり方だと思いますが
私自身は実際にやったことはありませんので
うまくいくかどうかはわからないですね。

冷凍庫に入れずに扇風機で風を24時間当て続ける
という方法でもあるいは大丈夫かもしれません。

成型する大きさが一番のネックになりますね。
4cm×4cmくらいでしたらもう少し簡単なんですが
大きな成型の場合は、反応熱をコントロールする必要があります。
そこがむずかしいですね。

(PC等)


[01941]封入方法について 返信 削除
投稿者:永田
投稿日時:2018/06/23 13:24:53

いつもお世話になっております。
6.5cm×6.5cmの立方体に花びらを封入しようと考えているのですが、
複数枚を違和感なく段違いに配置することは可能でしょうか?
具体的には花びらをぶちまけた状態で時間が止まっているようなイメージです。
レジン注入→封入物を配置→レジン注入の方法だと光の屈折に差異が出てきてしまう気がするのですが、何かいい方法があればご教授いただけますと幸いです。

(PC等)


[01940]レジンを塗って固める、という制作方法について 返信 削除
投稿者:アメージング 熊崎<resin@net-amazing.com>
投稿日時:2018/06/05 17:37:44
リンク:アメージングに戻る

期待させてはいけませんので、端的に結論から先に。
そのような創作はエポキシレジンではできません。

エポキシレジンはラッカーのように乾いて固まるのではなく
主剤と硬化剤を混ぜ合わせることにより化学反応が起きて
その結果硬化する素材です。
硬化には24時間以上かかり、また薄い形状、細い形状は
化学反応が起きにくいため、硬化しきるまでに2〜3日かかります。

エポキシレジンは液体ですから、硬化する前に垂れて、流れ落ちてしまうため
塗った状態で薄く固めることはできません。

ヒーターなどで熱を加えることである程度硬化時間を
短くすることはできますが、それでも数時間はかかります。
また、熱を加えますと、エポキシレジンの性質としまして
粘度が低くなり、水のようにさらっとしてしまうため
なおさら垂れやすくなります。

実は同様のご質問はよくいただくのですが
残念ながらそのような創作方法で、作品を作ることはできないのですよ。

(PC等)


[01939]レジンの加工と硬化について 返信 削除
投稿者:A
投稿日時:2018/06/05 15:14:58

はじめまして。作品制作でエポキシレジンの購入を考えているのですが、
いくつかご質問よろしいでしょうか。

ポリウレタンレジンにアクリル絵具で着彩した後、エポキシレジンを薄く塗り乾かし、
その上からまた着彩してエポキシレジンを薄く塗り乾かすという工程を
何度か繰り返して半球1p程の小さなものを造りたいと考えております。

そこで重ねたエポキシレジンをヤスリで半球に加工する際に
重ねたレジンの継ぎ目などがなく綺麗に仕上げることは可能でしょうか。
やする時は、耐水ペーパーで水を付けながら加工する方が良いのでしょうか。

また、エポキシレジンを薄く塗り重ねていくので、
少しでも早く乾かしたいと思っているのですが、
厚さが薄い場合の適温や耐熱温度などご教示いただけますと幸いです。

お忙しいところ恐縮ですが、ご返答の程よろしくお願い申し上げます。

(PC等)


[01938]赤い色が抜ける理由 返信 削除
投稿者:アメージング 熊崎<resin@net-amazing.com>
投稿日時:2018/05/31 19:51:02
リンク:アメージングに戻る

「赤いカスミソウ」ということは、インクなどで着色してあるということですね。
人工的に作られた赤い発色構造は紫外線にとても弱いですから
おそらくは春になって紫外線量が増えたことで
赤い色が抜けてしまったのだと思いますよ。

当ショップで扱っていますクリアー染料でも
レッドやピンクは紫外線によって色が抜けやすいです。
おそらくはそんなことではないでしょうか?

もし紫外線が原因だとしますと、それを防ぐ方法はありませんね。
UVカット成分でコーティングされる方もいらっしゃるようですが
私はあまり効果がないと思っています。


(PC等)


[01937]かすみ草の色がすぐに抜けてしまう 返信 削除
投稿者:
投稿日時:2018/05/31 19:09:21

いつもこちらのレジンにはお世話になっています!
今、私はかすみ草を封入するレジンを作っています。
かすみ草が浮いてきてしまうので、uvレジンで好みの形に整えた後、エポキシレジンで
立体感を出す、という方法をとっています。
今まではすごく綺麗にできていたのですが、3月ごろから赤色だけ色が抜けてしまうようになりました。
UVでしっかりコーティングできていないからかな?とも思ったのですが、そうなると普通はどうやって
封入するんだ??という話になりますよね。
ドライフラワーを封入している皆様は、色落ちに困ったことありませんか?
いい方法があれば教えてください。

(PC等)


[01936]Re:ハスのドライフラワーとレジンフラワー 返信 削除
投稿者:ほしの
投稿日時:2018/05/01 01:50:42

熊崎様
ご丁寧にありがとうございました!了解いたしました。

> > @のご質問の意図としましては、蓮の花はアメージングスタイルでドライフラワーにするところから可能な花でしょうかという意味でしたが、レジン化まで可能そうなので良かったです。
> > ちなみにハスの葉も含めようとした場合、葉は撥水性が特に強いですが、ドライ化と特にレジン漬けにおいて問題はないでしょうか?(気泡ができやすいとか?)。

> ハスの花をドライフラワーにしたことはありませんが
> あまり大きな花はむずかしいかもしれません。
> 5〜6センチくらいの花でしたらこの製法でドライフラワーに
> することはできると思います。

> また葉の方もあまり多きな葉はむずかしいですが
> 10センチ程度なら大丈夫だと思いますよ。

> 撥水性に関しましては、乾燥工程では問題ありません。
> レジンに封入した場合にどうかはわかりませんが
> たぶんレジンをはじくことはないと思いますよ。

> レジンの中に一気に沈めますと、葉の表面に
> 空気の層が残る可能性はありますが
> ゆっくりと少しずつ沈めていけば大丈夫だと思います。

> 私自身はこれまで30年レジンを扱ってきましたが
> レジンがはじかれた、という経験は一度もありませんでしたよ。

(PC等)


[01935]ハスのドライフラワーとレジンフラワー 返信 削除
投稿者:アメージング 熊崎<resin@net-amazing.com>
投稿日時:2018/04/30 17:00:53
リンク:アメージングに戻る

> @のご質問の意図としましては、蓮の花はアメージングスタイルでドライフラワーにするところから可能な花でしょうかという意味でしたが、レジン化まで可能そうなので良かったです。
> ちなみにハスの葉も含めようとした場合、葉は撥水性が特に強いですが、ドライ化と特にレジン漬けにおいて問題はないでしょうか?(気泡ができやすいとか?)。

ハスの花をドライフラワーにしたことはありませんが
あまり大きな花はむずかしいかもしれません。
5〜6センチくらいの花でしたらこの製法でドライフラワーに
することはできると思います。

また葉の方もあまり多きな葉はむずかしいですが
10センチ程度なら大丈夫だと思いますよ。

撥水性に関しましては、乾燥工程では問題ありません。
レジンに封入した場合にどうかはわかりませんが
たぶんレジンをはじくことはないと思いますよ。

レジンの中に一気に沈めますと、葉の表面に
空気の層が残る可能性はありますが
ゆっくりと少しずつ沈めていけば大丈夫だと思います。

私自身はこれまで30年レジンを扱ってきましたが
レジンがはじかれた、という経験は一度もありませんでしたよ。

(PC等)


[01934]ハスと陶器の質問の続き 返信 削除
投稿者:ほしの
投稿日時:2018/04/30 16:01:00

熊崎様、早々のお答えありがとうございました!

@のご質問の意図としましては、蓮の花はアメージングスタイルでドライフラワーにするところから可能な花でしょうかという意味でしたが、レジン化まで可能そうなので良かったです。
ちなみにハスの葉も含めようとした場合、葉は撥水性が特に強いですが、ドライ化と特にレジン漬けにおいて問題はないでしょうか?(気泡ができやすいとか?)。
Aは了解しました、杞憂でしたね、ありがとうございました。

(PC等)
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