![]() 構想10年、作業開始から9ヶ月を費やして、レジンの新しい世界を創りあげました。 あなたにもこんな作品が作れますよ!(根気さえあれば) バラの鏡カタログページへ |
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| ポリウレタンレジン・エポキシレジン兼用の染料で色を付けます。 レジンの染色はラッカーでもできますよ。 |
ポリウレタンレジンのA液を必要量計量します。 私はA、Bどちらでもいいと思うのですが、説明書にそう書いてあるので、一応A液としておきますね。 | A液に染料を少量添加して、よく混ぜ合わせます。 この時に染料が溶け残ってしまったら、お茶パックなどで漉してください。 | 混ぜ合わせたA液に、B液を同量はかって入れてよく混ぜ合わせ、クッキングシート(シリコン加工されたもの)に、適量落とします。 最初は広げにくいですが、硬化が始まりますと、薄くのばすことができるようになりますよ。 |
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| 薄いですから硬化にちょっと時間がかかります。 ポリウレタンレジンを成型する時は、必ず換気をしてください! | シリコン加工してあるので、レジンはくっ付くことなくきれいにはがすことができます。 ラップ、アルミホイルではうまくできません。 | まわりのバリや、余分なところをはさみで切り取り、形を整えます。 薄いですから簡単に切れますよ。 |
大きく成型したものを適当な大きさに切ってもいいです。 バラを作る場合、きれいな丸よりも、いびつな方がバラらしく見えます。 |
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| ホッとプレートなどで暖めます。 熱いお湯でも結構ですが、どちらにしてもやけどには十分に気をつけてくださいね! 右の画像のように、厚手のビニール手袋などで、手を保護しましょう。 | ポリウレタンレジンの成型品は、熱を加えるとやわらかくなりますから、手で花びららしく形を整えます。 花びらの形はお作りになる花をよく観察して、その特徴を出すようにします。 |
形ができたら水に入れて冷やし、花びらの形を固定します。 |
このようにしていろんな形の花びらを作ります。 ここまでが根気のいる作業で大変なんです。 |
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| 同じように温めてやわらかくし、くるくるっと巻いて芯となる中心の部分を作ります。 | 適当な容器(熱を加えても大丈夫な素材)に、接着剤のグルースティックを入れて、同じくホットプレートなどで温めて溶かします。 グルーガンを使うよりも、この方が作業がしやすいですし、強力に接着することができます。 |
一度にたくさん溶かしますと、グルーの温度が上がらず、接着強度がひくくなりますから、熱くなるまで待ってくださいね。 このあとの作業もやけどに注意してください! うっかりすると大変なことになりますよ、私のように。 |
溶けたグルーを、形をつけた花びらですくって、芯に貼りつけます。 貼りつける作業は素早く行ってくださいね。 ゆっくりとやっていますとグルーが冷えて、接着力が弱くなります。 |
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| 同じようにして花びらをつけていきます。 あらかじめつける花びらと、貼りつける向き、位置を決めておくといいですよ。 |
同じです。 みなさんは手袋をしましょう。 |
同じです。 | 3、4枚の花びらをつけたら、外側に開いた花びらをつけていきます。 このあたりのバランスは、お客様のお好みで決めてくださいね。 |
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| 最初はバランスをとるのがちょっとむずかしいかもしれませんが、やっているうちにコツがわかってきますよ。 | 外側には大きな花びらをつけます。 | 内側の花びらはぴんとしていて、外側にいくにしたがって、広げたり、曲げたり、しわを付けたりするとバラらしくなりますよ | いかがでしょうか? バラに見えるでしょ? コツは花びらの数を、実際よりも少なくすることと、三角を作るように、花びらをつけていくことですね。 わたしもひとつ作るのに10分くらいかかります。 |
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ちなみに私は一応プロですので、花びららしいしわをつけた原形を作り、左の画像のようにシリコン型を取って、花びらを成型しています。 |
私はこのバラを、鏡とフレームの枠を飾るために作りました。 枠に飾ったバラは、レジンを流し入れて固めてしまいますから、バラの下の部分、がく片は作りませんでした。 みなさんがお作りになるときに、がく片がある方がいい場合は、花びらと同じ要領でお作りになるといいと思いますよ (無責任・・・笑) 残念ながらこのバラは、透明エポキシレジンでは作ることができません。 できますが、エポキシで成型したものは、気温40度程度でやわらかくなってしまいますから、花びらの形が元に戻ってしまうのです。 |
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