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17年のキャリアで身につけた技術をみなさんにお教えしましょう。まずは基礎から、徐々に高度なテクニックを公開していきますので、参考になさってみなさんも何かお作りになってみてはいかがですか?私にでもできるぐらいですから決して難しいことはありませんよ。 |
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レジンとはこういうものです。 サンプル画像 |
| 1 レジンの種類と特徴、注意点 レジンにはたくさんの種類がありますが、私が使っているのは扱いやすい、仕上がりがきれいという理由で、透明エポキシレジンとポリウレタンレジンの2種類です。 レジンの品質、質感、仕上がりの良し悪しはだいたい値段と一致しているようです。 やはりきれいに作るには多少高くても、いいレジンをお求めになったほうがいいでしょう。 レジンの値段は種類によってかなり違いがあります。 ポリウレタンレジンに比べてエポキシレジンは高価です。 最近はたいていのレジンが少量のキットで販売されていますから、初めはそうした物をご利用になることをおすすめします。 レジンの種類とその特性に関しましては、こちらをご覧くださいね。 (ブラウザの「戻る」ボタンでお戻りください) |
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ポリウレタンレジンの特徴 |
| 透明エポキシレジンの特徴 透明エポキシレジンは少し値段が高いですし、多少扱い方にもコツ必要としますが、その仕上がりの美しさ、透明感はまさにクリスタル! 初めて成型品を型から取り出した時、誰もが歓声を上げます。 主剤と硬化剤を正確に2:1の割合で混ぜ合わせて、シリコン型に流し入れて硬化するまで (レジンの量や気温にもよりますが)24時間から72時間ほどかかり、ポリウレタンレジンのようにすぐに成型品を取り出すことはできません。 このレジンは透明ですので、どんな色にでも自由に染めることができますし、中にドライフラワーや押し花、木の葉、昆虫などを封入することもできます。 また硬化後にカッターナイフで切ったり、ドリルやルーターで穴をあけたり、削ったりするなどの加工もできます。 |
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注意点 |
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2 シリコンの種類と特徴 |
| 3 用意するもの ◆計量カップ レジン用とシリコン用(ガラス製よりPP製の方がいいです) ◆ポリウレタンレジンを混ぜるかくはん棒(割り箸でOK) ◆エポキシレジンを混ぜるゴムへら(ケーキ作りに使うもの 安いものでOK) ◆シリコンを混ぜるゴムへら(エポキシレジンとは別に用意) ◆はかり、できればデジタル ◆はさみ、カッターナイフ、定規、セロハンテープ、プラ板、ビニ―ル、手袋、新聞紙、厚紙(ティッシュペーパーの空き箱でOK) |
| 4 入手方法 一般の方は私のようにメーカーから直接仕入れることはできませんので、このサイトのオンラインショッピングを利用されるか、東急ハンズやホームセンターなどでお求めになるといいかと思います。 東急ハンズでしたら素材から必要な材料、工具まですべて揃えられます。 売り場に行きますと、びっくりするほどたくさんのレジンやシリコンが並んでいて、どれを選んだらいいか迷ってしまうほどです。 レジンのコーナーにはたいていサンプルが置いてありますから、それを参考にしたり、店員さんに尋ねたりして、ご自分の目的に合ったものをお選びください。 また、たくさん成型品を作りたい方は、スプレーのシリコン型用離型剤をお求めになるといいでしょう。 離型剤は成型品を取りやすくして、型を劣化から守るために使います。 何種類かあり値段にはかなり開きがありますが、使ってみるとそれほどの差はありません。 あとで色を塗る場合はそれに適したものをお選び下さい。 私は着色できるタイプの、信越化学ペインタブル用シリコーン離型剤KF412SPを使っています。 ただし離型剤は絶対に必要というわけではありません。 型取り用のシリコンをティッシュペーパーや綿棒につけて、シリコン型の表面に塗っても同じ役目を果たします。 スプレーの離型剤も中身はシリコンですからね。 |