レジン(樹脂)やシリコンなどの扱い方から、作業方法、コツなど、20数年のキャリアで会得したスキルをご紹介しています。
レジン(樹脂)について「なにもわからない!」という方はまずこちらからご覧くださいね。
レジン(樹脂)の種類と、その性質についてご紹介しています。
「よくわからない!」、レジン(樹脂)での創作に関する用語についてご説明しています。
レジンを使った創作のアイディアをご紹介しています。

レジンでの創作に関するすべてを解説したオリジナルのテキストです。 ユーザー様への特典もたくさんご用意しています。
レジンでの創作に必要な材料を販売しています。 初心者用のセット販売もあります。




 1   レジン(樹脂)の種類と特徴、注意点
 2   シリコンの種類と特徴
 3  用意するもの
 4  入手方法


    シリコン型の取り方と注意点


 1  ポリウレタンレジンの成型と注意点
 2  エポキシレジンの成型と注意点
 3  ポリウレタンレジンをたくさん
    成型する場合の注意点
 4  シリコン型の取り方 〜 2 〜
 5  使った道具の後処理の仕方


    トラブルシューティング


 1  ポリウレタンレジンの加工方法について
 2  エポキシレジンの加工方法について
    エポキシレジンの裏技的使い方


    レジンの着色、染色法について


   立体物の型の取り方と成型について 〜 1 〜


    立体物の型の取り方と成型について 〜 2 〜


    立体物の型の取り方と成型について 〜 3 〜


    キズの修復、研磨、仕上げとその応用技法


    エポキシレジンを早く硬化させる方法と注意点


    ミニチュア・ドールハウス編
    〜グラス。ボトルの作り方
    レジンの気泡の抜き方


    離型剤(りけいざい)と剥離剤(はくりざい)の
    違いと使い方




「樹脂に興味があるんだけれど、なにをそろえていいのか、どうやって作業をするのかチンプンカンプンで・・・・」 という方は多いのでは? 確かに樹脂はむずかしそうな印象ですよね。

でもこのページを見ていただければだいじょうぶ! あなたもすぐに樹脂を楽しめるようになりますよ。



「樹脂とかレジンとか、言葉はよく聞くけどいったいどんな物?」
実は樹脂もレジンも同じ物なのです。 樹脂、ここでは人が造った 「合成樹脂」 のことですが、樹脂を英語でレジン (Resin) と言うのです。 レ ン ジではありません、レ ジ ンです(笑)

「樹脂ってたくさん種類があるみたいだけど、どれを選べばいいの?」
それはあなたがどんな物を作りたいのかで決まります。
透明な物を作りたいなら 「エポキシ樹脂」、透明じゃなくてもいいし、あとで色を塗りたいのなら 「ポリウレタン樹脂」、このどちらかです。 それだけのこと。

「樹脂って液体なの? 固体なの?」
元の状態は液体です。

「固まるって、どのくらいの硬さなの?」
プラスチックみたいにカッチカチです。 そもそも 「プラスチック」 も合成樹脂=レジンです。

「どうやると固まるの?」
セットになっている2つの液体を計量して、混ぜ合わせると化学反応が起きて勝手に固まります。

「計量って?」
エポキシ樹脂なら 「主剤 2 :1 硬化剤」、ポリウレタン樹脂なら 「A液 1 :1 B液」 を取り分けて混ぜ合わせます。

エポキシ樹脂の場合
1日〜3日程度。
気温が高いと早く固まり、低いと硬化に時間がかかります。
固める量が多いと早く固まり、少ないと硬化に時間がかかります。

ポリウレタン樹脂の場合
5分〜10分程度。
(条件に関してはエポキシ樹脂と同様)

エポキシ樹脂の場合
○計量するデジタルはかり。
 1グラム単位で計れる安い物でOK。
○混ぜ合わせるカップ。
 100円ショップの計量カップでOK。
○ゴムへら。 100円ショップの物でOK。
○ティッシュペーパー。

ポリウレタン樹脂の場合
○計量するデジタルはかり。 (エポキシ樹脂と同様)
○混ぜ合わせるカップ。 紙コップでもOK。
○混ぜ合わせる棒。 割りばしでOK。
○ティッシュペーパー。

製造メーカーや商品によって品質は違います。
硬化時に小さな気泡が発生したり、流し入れた面が曇ったり、べたついたりするのは品質が悪いためです。

私が作品を販売する目的で20年以上使用してきた、当サイトの樹脂をおすすめしますよ。




「シリコンって、名前はよく聞くけどいったいどんな物?」
簡単に言えばゴムみたいな物です。 お菓子の型にもありますよね? 使う用途が違うだけで同じ物です。

「シリコンにはいろいろな種類があるみたいだけど、どれを選べばいいの?」
シリコンは硬さによって使い分けるのですが、一般の方が趣味で使うのでしたら、硬さにはあまりこだわらなくてもだいじょうぶ。 基本的にはどれでもOKです。

「シリコンって液体なの? 固体なの?」
元の状態はハチミツのようにドロッとした液体です。(粘土状の物もありますが、きれいに型が取れません)

「固まると、どのくらいの硬さになるの?」
消しゴムくらいです。

「どうやると固まるの?」
セットになっているシリコンと硬化剤を混ぜ合わせると、化学反応が起きて勝手に固まります。
混ぜ合わせるシリコンと硬化剤の比率は、「シリコン 100 :1 硬化剤」 です。 ですから100グラムのシリコンに対して、1グラムの硬化剤で固まります。
シリコンと硬化剤の比率は多少誤差があっても固まりますから、あまり正確に計量する必要はありません。

4時間〜8時間程度。
気温が高いと早く固まり、低いと硬化に時間がかかります。

○計量するデジタルはかり。
 1グラム単位で計れる安い物でOK。
○混ぜ合わせるカップ。
 100円ショップの計量カップでOK。
○ゴムへら。 100円ショップの物でOK。
○ティッシュペーパー。

製造メーカーや商品によって品質や硬さが違います。
粘土状の 「型取り材」 は、おもちゃみたいな物ですからきれいに成型できません。 固めた樹脂の表面が曇ったり、形状がいびつになったりします。

私が作品を販売する目的で20年以上使用してきた、当サイトのシリコンをおすすめしますよ。




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